おひゃのブログ

3人の男の子を育てながら働き続けるママの気ままな日記

子供と一緒にお酒を飲みに行ける日が楽しみですね

今日は木枯らしが吹いて、とっても寒かったですね。今日も今日とて社内は険悪な空気に満ちていました、とある女性社員の暴言の数々がひどすぎて。優しい同期社員がそれとなく指摘してあげているのに、全く気が付かず、見ていて痛くなってきました。もういっそ妖怪の所為だったらいいのに。妖怪ウォッチ欲しいっす!

 

本日お昼休みに同僚と話したことなんかを書いてみます。

「うちの旦那はさ、お酒に強くないから、ビール半分飲んだだけで赤くなって寝ちゃうんだよね。一緒に晩酌を楽しむことができないから、子供が大きくなって一緒に飲みに行ける日を楽しみにしているんだよ」

という会話から、子供の飲酒のお話しに。お互い共通していたのは、お酒デビューは家庭で、20歳前からということ。

おひゃさんとしては、15歳ぐらいからお酒の飲み方は教えたいんですよねー。もちろん、違法ですが。だって大学生になって突然お酒デビューしてさ、急性アルコール中毒になったりしたら困るじゃない?命に係わるような飲み方をする前に、お酒の飲み方をちょっとずつ教えてあげるのも親の務めではないかと。当然、そんなのは子供が20歳になってからでいいじゃないの?という指摘もあるでしょうが、(うまくいけば)18歳には大学生になっているので、多くの学生は20歳前に飲酒デビューするのが普通。「大学生です」っていえば店の人もわざわざ年齢確認したりしないもんね。だからやっぱりお酒は大学生になる前にちょっとづつ慣らしていくのがいいんじゃないかなと思います。

 

そういえばおひゃさんの大学生時代のお酒の飲み方はひどいものでした。もともとアルコールには強いもんだから際限なく飲んでは記憶を飛ばし、自転車ごと電柱に激突したり、トイレで酔いつぶれたり。。。。日本酒の一気飲みや、酒豪対決なんてこともしたな。いやはや、こんな飲み方してはだめですね。子供には決して言えません。。。