保育園から「発熱です」との呼び出しに、あーやっぱりねと思ってしまう、ろくでなし親

昨日のブログで「反省します」なんて書いたのに・・・・・また同じことを繰り返しているろくでなし親のおひゃです。

三男坊、中耳炎になったものの、薬も飲んだし、このまま熱も出さずに治癒していってくるんだろうなーなんて淡い期待を抱いていたのですが、甘かったです・・・・・。

今朝、左目がちょっと腫れていて、だるそうだったのですが、（薬も飲んだんだし、熱もないし、大丈夫大丈夫）と自分に言い訳をしつつ、三男には、「無理しないでね。あまりお外で遊ばないでね」なんて4歳児がどこまで理解できているんだかわからない注意事項を言い渡して保育園へ。

そして11時、早々に保育園から呼び出し。「三男君、38度3分あります。お迎えに来てください」と。

保育園からの電話って、（あー、やっぱり）と思う時と（なにぃーー？？）と思うときの2パターンに分類されるんですが、今日はもちろん前者。

思い返せば体調悪いサインはいっぱい出ていました。いつもは長男をサッカースクールに迎えに行ってもちょこちょこ動き回っているのに抱っこをせがんでくるし、家でもソファーの上でごろごろしていたし。子供の様子は見えているんだけど、認めたくないんですよね。。。

明日は保育園で7月のお誕生日会があり、7月産まれの長男は主役なんですよ！こんなことなら今日ゆっくり休んで明日心置きなく誕生日会に出させてあげればよかったと今更ながらの後悔です。。。

後悔と反省の日々ですが、こんな親に育てられていても、笑顔を向ければ子供達は笑ってくれるし、体調悪ければ自分に頼ってくれる。子供達には、「ありがとう、ごめんなさい」と伝えたい。

もし明日具合が悪いようなら、今度こそ強い意志を持って会社を休もう！！