七夕祭りpart1

お久しぶりのブログです。

先週末から喉がやられ、ハスキー声ですごしています。明け方まだ涼しいのにうっかり窓を開けて寝たことが原因かと。一緒に寝てた子供たちは全然影響がないので、歳のせいか、弱っていたのか、家族で一人だけ体調不良です。

みんな元気な時に一人弱っているのって切ないよね。

さてさてそんなおひゃさんの体調とは無関係に保育園行事はやってくる！

先週末は七夕発表会でした。

０歳児から６歳児までがたった２時間の間に、演技とか歌とかダンスとかを披露してくれるのですが、それほど広くない講堂に園児一人に対して両親二人、人によっては祖父母に兄弟が押し寄せるもんだからすし詰め状態ですよ。自分の子供の演技が終ったらどんどん抜けていくので、最後の方は楽に見れるんですが、発表会開始時は本当にすごいですよ、まるで満員電車。

発表会の観覧は、基本は両親のみで、「小学生はご遠慮ください」ということになっているんだけど、兄弟の演技は見たいのか、小学生もわんさか入ってた！でもね、純粋に演技が見たい子ならともかく、すみっこでDSやっている子なんかもいるんだよね。講堂に入れなくて困っている人達もいるんだから、ゲームやってくるぐらいなら、外で待たせておけよ～、と思ったり。

絶対熱あるよな～とふらふらしながら、子供の演技を見届け、最後は園庭で七夕祭り。子供にとっては本当に楽しい行事だよね。子供になりたいってふらふらしながら思ってた。

さて、七夕祭用に、事前に家で子供達と笹飾りを作って、保育園にもっていったのですが、この笹飾りを飾った笹を祭りの最後にもらいます。

でーーーもーーー、この笹、自分の子と作った笹飾りが付いているわけではないというアンビリーバブルな笹なんすよ！！どこの誰が書いたのかわからない短冊が飾ってある笹なんていらないのに！っと毎年思っているんだが、一向に運営は変わらないんだよね。そろそろ変えていこうよ。。。もらってかえってもいつも即効捨ててるし。せめて自分が作った飾りのついた笹が欲しいです、先生！